PROMOTION ファッション業界でも注目されている「サステナブル(Sustainable)」とは、sustain(持続する)とable(可能な)からなる言葉。 未来の世代の人々も含めた全ての人が、豊かに生活し続けて生きていけるように、基盤となる地球環境を維持しようと、世界中の人々がそれぞれの立場から行動し始めています。 常に時代をリードしてきたある50代女性も、自分なりのサステナブルな行動を起こし始めたひとり。「20代の頃からクルマが大好きで、スタイリッシュなイタリア車を乗り継いできましたが、昨年国産の小型車に乗り換えました」という。その潔さに驚きつつも、「いち早く地球環境維持に配慮した燃費の良いクルマを選ぶなんて、さすが!」と、そのハンサムでスマートな生き方に憧れを抱きました。 自分のことだけでなく、世界の人々や未来の世代の人々のことまで考えて行動できる大人の女性でいたいものです。 そんな彼女も注目するに違いない、すぐれた低燃費のクルマ、新型「日産ROOX(ルークス)」が2020年3月19日に発売開始されました。 新型ルークスは燃料消費率が18.8km/L※と良いだけではなく、先進運転支援技術「プロパイロット」や先進安全装備も搭載した、人気の最新スーパーハイトワゴン。高速道路での渋滞時の煩わしいストップ&ゴーも、車間距離キープをアシストしてくれます。 ※国土交通省審査率WLTCモード 国土交通省が2021年11月から国産新型乗用車に義務づけると発表した、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」も、もちろん装備。その上、万が一に備えて、高強度ボディと歩行者障害軽減ボディを採用。大切な家族が運転しても安心。 「クルマがどうしても必要な高齢な両親に、せめて安全装備の整ったクルマへ乗り換えてほしい」と考えている方にもオススメです。 今回は、20歳の娘が新型「日産ルークス」を試乗し、母娘でドライブをしてきました。 運転初心者の娘でも、「アイポイントが高く、見晴らしが良いので運転しやすい!」と、少し走らせただけですぐに運転に慣れたよう。早速、一般道から高速道路へと向かいます。
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